踏み踏み日記

笑顔がある人は、人に好かれるものだ。 しかし、こいつの笑顔は別だ。 実に、人を不快にさせる笑顔を見せる。 『不気味な笑い』という表現が頭をよぎる。 このご婦人がこの度「少子化担当大臣」を兼務することになった。 このご婦人はNHKのアナウンサーから同じNHKの解説委員を経て国会議員になった。 とてもアナウンサー出身とは思えない妙な「息つぎ」が神経を逆なでする。 ワシにとっては、あの反日の大物「蓮紡」さんとやらと同じくらい気に触る女性だ。 この小宮山のおばちゃまは在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に名を連ねている。 いまの日本国は 売国奴が厚生労働大臣と少子化担当大臣です。 民主党になってからシャクにサワルことが毎日ある。 ワシにとってこのおばちゃんがテレビ画面に映し出される度に 近くにある硬い物でテレビ画面を壊す衝動になりそうな自分を押さえるに必死だ。 買ったばかりのハイビジョン 壊さないためには解散総選挙しかない。 民主政権で９人目の少子化担当相　小宮山氏早くも「失言」 2012.4.24 首相官邸に入る小宮山厚労相＝２３日午前 　野田佳彦首相は２３日、中川正春防災担当相が２カ月余り兼ねていた少子化担当相に、小宮山洋子厚生労働相を兼務で任命した。民主党政権の少子化担当相は平成２１年９月の政権交代からの２年半余りで事務代理も含めて９人目。野田内閣だけでも４人目という「場当たり人事」で、少子化問題への熱意も問われそうだ。 　「一体改革の中で、子供（の分野）は数少なく改革をする前向きな部分だ。しっかりやってほしい」 　小宮山氏は辞令交付後、記者団に首相指示をこう紹介した。社会保障と税の一体改革のうち、子育て支援を“特別扱い”して進めることになれば、年金、医療などを含めた「一体改革」の建前が崩れる。そのため、藤村修官房長官は記者会見で、「首相指示」は小宮山氏自身の発言と強調して打ち消しに回った。 　藤村氏は小宮山氏を「少子化対策に精通し、一番適任だ」とかばうのだが